幸せを控えめにする意味なんて
なんだか
こんな形で人間らしい生き方をするとは思っていなかった
ここでの人間らしさって
俗っぽいってことね笑
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たくさんのことをさせてもらえて
非常にいい待遇(適切な言葉が浮かばないけど)の中で
ぬくぬく幸せにまみれて生きる
"今しかできないこと"を
積み重ねて生きていくことをよく推奨される。
我慢がライフワークだったあたしは
趣味もふらふらすることも
今まとめて"今しかできなかったこと"をやってる気がしますね
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こんなんでもいいのか分からなくて
でもうずうずするような気分
このうずうず感をなくすために
正しさばかりを揃えてきた。
その正しさは今やもう
あたしの前に整列してなどいない
自分のした施しが返ってくるときはいつでも
目に見えないかたちをしている。
一眼レフになって返ってくることの方が稀だろう。
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去年大通りのイルミネーションを撮ったら
電食が嫌にハッキリ写ってしまったことがあって
ああいうのは遠くからぼやかして見るから綺麗なのかもと思って
↑場所は違うけどこんな感じ
ISO感度1600(3200だとどれだけ質悪くなるんだろうかとビビったため)
F値も下げれるだけ下げて
暗くならないか調整しながら
といっても原始的に何回も撮り直すだけだけど笑
この時だけマニュアルフォーカスにして
ぶらそうとしたはいいけど
がちで素人の手探り。