それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

お茶づけ・英語づけの生活は,おそらくまだ続きます。

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「自分の一部」の範囲が広い人

「深い瞑想」をカンタンに体感できるちょっとしたコツ・方法 : earth in us. この記事の中で気になる記述を見つけた。(ちなみに瞑想は昨日のハイライト) 以下引用 「自分という意識」の「自分」には、以下の2つの意味が含まれます。 「自分」そのもの 「自分…

幸せとは余裕のことなのか

そわそわして落ち着かないぐらい幸せなあたしでも あたしの幸せにはまだ余地がある 余地というのは まだ幸せになれるかもしれない可能性のことで 幸せになれる余地があるっていうより 幸せになれそうな余地が残ってること自体が幸せなんだろう * いつか院に…

まだまだ見てみたい世界がある

忙しさとやらで感情を掻き消すのは割と得意だから 今ぐらい程よくタスクがあれば しんどい辛いって言いたくなるようなときでも 独りでいても平気だと思う この考え方が数か月前の自分で, 「しんどくない」を「しあわせ」とかに変えることを 考えてもいいん…

シンプルと呼べる程度に,思考は単純でもいい

今まであまりにも明文化にこだわっていたあたしは 「自分が考えたこと」を文字にすることにばかり目がいって 他人の言葉や周囲なんて あたしの興味や琴線に触れるもの, あるいは気に障るものにしか反応していなかった 頭の中にたくさんタブを同時に開いて …

周囲の人間とあたしの幸せは絡み合っていて

今は何を努力してるのかよく分からないけど 自分のしたいように気持ちに素直になることが増えた。 定期的にその相手は変わるけれども 自分のわがままに付き合ってくれる人がいつもいてくれる * 偉大な偉大なあの人以外の人との付きあいは こんなにも不安定…

今日のための努力に変えてみる

「今まで将来のために どこで役に立つのかも分からない,意味分からない勉強をしてたから これからは意味の分かる勉強をしたいです。 将来のための勉強じゃなくて 何の役に立ってるか今分かるような」 この発言をした後輩は すごーくありふれた言葉になって…