きっと決まっていたこと
今まで出逢ってきた人々には,
偶然をもってしか出逢えなかったと思う。
すれ違うだけのような出逢いに意味を感じられなくても
そこに偶発性があれば出逢いに意味を持たせることができる
出逢いを大切にするようになる
目の前の人間を軽んじないこと
1つ1つの出逢いを無下にしないことで
人の見方が変わるのであれば
実はそれが近道じゃないか
偶然の提供,
わざわざ提供するんだからそれは
出来すぎた偶然というか
シンクロニシティーの提供であるべきで
出逢った人間と出逢うことなく終わった人間は
もはや別の世界の人っていうぐらい隔たりがある
あたしはそう思うし
そう思うことで目の前にいる人の見え方が変わってくる
ってことを昔から言い続けている自分は
あまり成長が感じられないけども