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それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

お茶づけ・英語づけの生活のなかで,考えたこと。

さくらもちを,探している。

花曇りの昨今,というか若草萌える季節,

さくらもちを探している。

 

明日が誕生日の先輩へのプレゼントである。

なんて先輩想いな後輩なんだろう。

他の同級生が何もしなくてもちゃんと用意するのである。

 

「明日はさくらもち買おうかな~

誕生日だから好きなもの食べたい」

と今日言われたからだなんてとてもとても

 

ウィッシュリスト公開してるから買って」みたいな

冗談めいた言い方ではなかった。

他の人に言ってもおかしくないのに,あたししかいない時に。

わざわざ言わなくていいことだったのに。

 

だから,探している。さくらもちを。

 

 

こんなことは,あたしが普段感じている息苦しさの

ほんの一端でしかない。

 

 

 

 

葉桜の候,さくらもちが売ってるわけないだろう。

 

 

 

 

 

 

実はさくらもち味のアイスがスーパーで売っていることを知っている。

白餡と餅が入ってるんだけど,かなりおいしかった。

唯一嫌いな食べ物があんこの自分がわざわざ買って確認してある。

 

 

 

きっとあたしは

和菓子屋を確認した後にアイスを買うだろう。

 

 

 

わざわざ言わなくていいことだったのに。

 

 

 

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