それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

お茶づけ・英語づけの生活は,おそらくまだ続きます。

がんばりかたを間違える

調子良くないんだから調子乗らないこと。

気を付けなきゃな

 

 

クリスマスや年末とかに言ってたことが

ようやく快方に向かった

(悩んだときあのまま終わらせなかった

そして相手もあのまま終わらせないでくれた)

 

書こうとして,

自信つけてないでもっと直すべきところ直さなきゃ

と思いなおすのです

 

あたしは人生を迷走し始めた時からずっと

ひたすら正当化のために

自分に自信つけることばかりを張り切りすぎてる

こんな自分は鬱陶しい

 

鬱陶しくなるために自信つけてるわけじゃないだろ ?

そんなことにようやく思い至るんです

でもこれに気づかないとますます悪化していきますね

 

 

部活の顧問に褒められたくて

腹筋400回毎日やってた時期とかあったけど

モチベーションの置き方が他人にあるかもしれない

 

というか

自分の中に明確な動機がある場合とない場合がある

 

 

あたしは楽しむことに罪悪感があるだけでなく

「幸せになりたい」はNGワードだと思ってる節がある

(なんだろう,甘んじてる感じでもするのかな)

 

もう当たり前になってて

自分で自分にかけてる制約が多いことに気づいてなかった

 

だから自分の中から

あれがしたい どうなりたい

っていう願望が浮かんでこないんだと思う

 

だから上手く喋れないんかな

落ち着かなさを噛み殺して喋ってる感覚

 

 

こうしたい!とだけ思ってしまえば

それに近づけるだけの環境は整ってるのに

ついてこない自分にもまたしんどくなって

 

どちらにしてもあたしがその程度ってことで

あたしがどこに落としどころをつくるかの問題らしい