それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

お茶づけ・英語づけの生活は,おそらくまだ続きます。

Mixed Couple

怒りに向き合うということ。

一ヶ月前からずっと,大きい喧嘩を何度もした。しかし未だにビデオ通話で話し合っている。 これまで別れ際といえば,トドメの長文だけ送って連絡を断ち切るのが私の常だった。前にも書いた通り,私は恋人や身内にだけサイコパスだ*1。私が見切ってしまえばも…

叶えられる約束を積み重ねる。

前回までの記事の流れで彼の日本での職が決まったあと,私たちは夏休みを彼の実家の辺りで過ごしていた。パリで彼の知り合いや親戚に出くわすたびに,彼は「日本から来てる彼女と休暇を過ごしてる,自分も日本で働く」と説明していた。すると会う人会う人,…

幸福は,無に見えるところから生まれる。

上の記事で,ある外国人が日本での就職を目指していて,私がテコ入れした瞬間に彼が最終面接まで進んだと書いた。(超要約) その後,その外国人のビザが切れるタイミングに合わせて一緒に彼の母国に行き,採否の返事を待っていた。時差やお盆休みもあって,…

人の成功を願って「助ける」。

「ありがとう」と言われることに重きをおかず,それは感謝を期待しないことでもあり,人を助けてこない人生だった。 上の記事に出てくる外国人が日本で仕事を探していて,当然だけど日本語が全然できない状態での就活は難航していた。「なんで日本に来たいの…

大事なものと「人」を比べるということ。

「お茶より大事じゃない」が常套句になっていた。 つまるところ,どの恋人も大事にしてこなかった。 そんな自分がある人に出逢って,先日ビデオ通話をしていたときのこと。 彼は今海外に住んでいて,数ヶ月後に日本に来るけど,今のままではその後また帰国し…

それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

「あの時は奇跡しか起こらなかった」 「たとえば?」 「アポ無しで会った相手がたまたま時間とってくれて,その人のお友達からも話が聴けたり。あと,本当はその次の日に東京に帰ってくるはずだったんだけど、その週末のお茶会にあと一人ぐらいなら捻じ込め…